- 物質面で豊かな時代、その反面「物が生み出され、有効利用される、破棄される」その繰り返しが豊かな営みにおいて、生活環境の破壊を招くとすれば・・・。
- 不要な物が再資源化されない限り、本当の豊かな時代とは言えないのではないでしょうか?
- 技術開発は未来永劫に亘り進化し続けます。
- それに対して、自然環境保護は・・・?
- 「自然との調和を図る」ことは、この大地で人間が生き続ける限りの永遠のテーマです。
- 地球にやさしい生活環境を維持する「資源のリサイクル」。
- 株式会社 日徳は徳島県阿南市より循環型社会の形成を目指します。